西尾市民病院 研修医募集サイト

当院にて実際に研修を受けた方からのメッセージです。

研修医の声

先輩研修医からのメッセージ

私の研修医時代の思い出。

名古屋大学医学部附属病院精神科 徳倉達也(当院研修医OB)

西尾市民病院で研修医として働いた時のことを何か書いて欲しいという依頼を頂戴し、筆を執らせて頂いた次第ですが、まず思い浮かんだのは、「働きやすい病院だった」という心地よい記憶でした。

時代ということもあるのでしょうが、熱意があれば色々な手技に積極的にチャレンジさせてもらうことができ、モチベーションを高めるにはとてもよい環境でした。

また、指導医の先生からは、「症状ではなく患者さんを診る」「フットワークは軽く」「独りよがりの医療にならない」といったことを叩きこまれ、特に、医療は連携が大切であることを教えられましたが、これは今も自分の羅針盤になっています。

現在、リエゾン精神医学(リエゾン=連携の意)を私が専門の一つにしているのも、「三つ子の魂百まで」ということかもしれません。

そういえば、当時、院内フットサル部を設立して初代キャプテンを努めさせて頂いたのですが、あれも多職種連携の一つの形だったと言えるかもしれません(笑)。

研修医の同期4人とは、勤務先は皆バラバラになってしまいましたが、今でも連絡を取り合う仲良い関係が続いています。

 

それぞれの目標に向かうための環境が用意されています。

中津瀬 研修医

46歳、健康上の問題もある再受験研修医です。

再受験生、さらに健康上の問題で研修中断という苦い経験もしましたが、この病院では無理なく研修を進めさせて貰っています。

精神科医を目指して浪人を始めたのが10年前、様々な障害がありましたが、西尾市民病院では、各々の研修医が、それぞれの目標に向かうための必要な研修と環境が用意されていました。

年齢的・体調的な問題に対しても、一定の質を確保した上で調整して限られた研修医でも無理なく、しかも十分な数の、救急当直対応ができるように配慮して頂いています。また、全国規模でプライマリケアの質の向上を目指しておられる先生の許で一カ月に亘り地域研修を行ったり、藤田保健衛生大学の山中教授に直接指導を受ける機会があるなど、地域病院から専門に進む意味でも有意義な研修になっています。

健康上の問題があるからこそ医学の道を志すという方や、遠回りをしたからこそやはりこの道を選んだという方にも、研修期間中数多くの学会出張が認められることや、至近にある官舎など、現在と将来をともに充実させていく道しるべになっていくと思います。

もちろん、進んでバリバリ仕事をこなす先生もおられ、その選択肢の広さもまた、この病院の特色ではないかと思っています。

 

一人一人を大切に育てる環境があります。

濵田 研修医

私がこの病院に入る前に魅力に感じていたことが3つあります。

1 手技がたくさんできる。
2 人が温かい。
3 自分のペースで研修ができる。

以上は現在研修している中で感じていることでもあります。将来、地域医療に携わりたいと考えている私にとっては、非常に重要なポイントです。さらに実際に研修を始めてみて、以下の魅力も加わりました。

4 科を問わず上級医に相談できる。
5 後期研修医と近い。

当院の研修医は、週1~2日、救急隊からのホットラインを受けて専門医に引き継ぐまでのファーストタッチを任されます。当直時には上級医の元で副当直として、治療にあたり、その時に受け持った症例に興味があれば、科を問わずじっくりその後の治療に携わることもできます。
適切な件数の common disease をじっくり経験できます。

研修医の人数は多くありませんが、おかげでほとんどの上級医・その他のスタッフにも自分が研修医であると認識してもらえ、そのおかげで研修医にとって勉強になる症例があれば、ローテート以外の科の上級医から声をかけてもらえることもあります。特に後期研修医の先生方とは距離が近く、なんでも相談できる存在です。

病院全体、スタッフ一人一人に、研修医を大切に育てようという雰囲気があり、日々あたたかいご指導をいただいています。

文字では語りつくせない魅力がたくさんありますので、とにかく1度見学に来てください。そして是非一緒に充実した研修生活を送りましょう!

 

研修医教育に熱心なことが魅力です。

山田 研修医

この病院の研修は一般的な症例に触れる機会が多く、実戦的な研修を求める人には良いと思います。

また、自分の時間も持てるので、興味のある分野を、じっくりと研修することも出来ます。

上級医の先生方やその他のスタッフの皆さんも、一から適切な指導をしてくださいます。

研修医の寮は、病院から数十秒のところにあり、すばやく出勤・帰宅ができて大変便利です。また院内にはコンビニもあるため、日常生活に困ることはありません。

当直の際には担当医の先生に丁寧に指導していただけ、非常に有意義な研修を受けることができます。

興味をもたれた学生さんは、是非とも見学に来て、西尾市民病院の雰囲気を感じ取ってください。

 


研修医担当ドクターのご紹介

一緒に頑張りましょう! 全力でバックアップします。

田中俊郎 内科部長写真

田中俊郎 副院長

当院の初期研修の特徴は、各科の連携による医師間の風通しの良さは勿論のこと、パラメディカルのスタッフのみならず、管理課の事務職員まで含めたチームワークの良さに基づくバックアップ体制にあると思います。

ローテートする科の関連スタッフだけでなく、救急外来や委員会、各種行事等でも多くのスタッフの協力の下に研修医が自然に溶け込める環境が準備されていると思います。

一例ですが、BLS、ICLSは始まってまだ4年と歴史は浅いですが、和気藹藹とした雰囲気の中で必要な事はしっかり学べると、参加者のみならず他施設のスタッフの方々からも良い評価を頂いております。

全体にアットホームで温かみがあり、誰もが自分のペースを保ちつつ、お互いに助け合って研修していける病院だと思います。それを“ぬるいのではないか”と感じる人もいるでしょうが、後期研修も当院に残る人達が多く、彼らが研修病院の選択を正解だと感じている証拠でしょう。

興味のある方は、是非一度当院を見学に来て下さい。そして、そこで感じたものが自分に合っていると思えたら、当院で医師としてのスタートをしてみませんか? その選択が間違いで無かったと思えるように我々も全力を尽くします。一緒に頑張りましょう!

 

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